・コスパの高いソックスをお探しの方
・レイルロードソックの実際の着用感・サイズ感が知りたい方
・MADE IN USA(アメリカ製)が好きな方・言葉に弱い方
THE RAILROAD SOCK(レイロードソック)とは、100年以上続くアメリカの老舗ソックスメーカーです。
鉄道作業員向けソックスから始まりました。
現在お洒落なおじさんやシティーボーイの、「アメリカらしいヌケ感」のアイテムとして人気を博しているソックスです。
検索などの際に、レイロードソックスと入力していませんか?実は「ス」は入りません。
THE RAILROAD SOCK(レイロードソック)が正式名称。タイトルではあえて「ソックス」にしています。
ポーザーにならないためにもcheckお願いします。

USA製や企画の物が好きで素材などを調べたり掘るのが大好きです。
なんだかんだシンプルなカラーのソックスが定番で合わせやすい。特にホワイト!
ゆるくクッションを作って履くのが好みの方にはぴったりなソックスですかね。
THE RAILROAD SOCK(レイロードソック) CREW WORK SOCKS(クルーワークソックス)
※カラーはホワイトだけでなく、ブラック、グレー、ネイビーがあリます。
結論:コスパの高いUSA製らしいソックス

結論としてTHE RAILROAD SOCK(レイルロードソック)は、コスパが高くリブ部分やサイズにUSAらしさがあるハマればトリコになるソックスです。

コスパ、着用感、サイズ感に分けてTHE RAILROAD SOCK(レイロードソック)の良い部分や実際に着用レビューをしていきます!
コスパが高い
レイルロードソックは3足セットか6足セットの販売となっています。楽天市場調べでは、
・3足組1300円〜
・6足組2000円〜
6足組で購入すれば1足300円〜400円で購入可能。
ユニクロなどのソックスと比べても大差がありません。

ソックスは消耗品なのである程度履いて汚れたら新しいのに気軽に変えたい!
消耗品だからこそ、コスパって本当重要ですよね。
まずは、3足セットから挑戦してみるのも◎
気に入って6足ゲットすれば当分ソックスは必要ないと思います。
着用感(素材・マテリアル)

素材:85%コットン 15%ポリエステル クッション性がありソフトな肌触りです。
実際の着用感に関して特徴のある部分を3つに分けて紹介していきます。
特徴1:内側(裏地)がパイル状となっているので足裏の素材感がありフワフワして気持ちいいです。一見、生地が厚そうに見えますが実際はそこまではなく程よい生地感です。

特徴2:日本で売られてるソックスはリブ部分がタイト目に作られているため中々ルーズソックスにようなたわみが出来ないんですよね。レイルロードソックなら、丁度いいリブのゆるさで良いヌケ感が出ます。これぞMADE IN USAって部分です。でもゆるすぎることないホールド感がありますのでご安心を。


特徴3:サイズが24〜29cmまで対応のワンサイズ仕様です。ワンサイズのみの展開もアメリカらしくていいですよね。迷うことなく買えばいいし、いい意味で適当にやっちゃうよ感がたまらないです。

サイズ感(コーデや合わせ方)
僕の足のサイズが26cmでこのくらいのサイズ感です。
軽くルーズソックスのようにたわみを作って履いています。


ユニクロのリブの締まりが強いっかりとしたソックスでは中々演出できないゆるい感じが演出できます。
スニーカーはもちろん似合いますし、
もちろん上まであげて履くのも普通にありです。

ローファーやブーツに合わせるとよりヌケ感を演出してくれます。
THE RAILROAD SOCK(レイルロードソック) サイズを気にせず試す価値あり
おすすめカラーはやっぱりホワイト(白)が好きです。
ソックスは定番のホワイト(白)を選ぶ方も多いんじゃないんでしょうか?
1足1000〜2000円するソックスが汚れたらショックを受けるので、基本的にはコスパが高いソックスをずっと探していました。

このTHE RAILROAD SOCK(レイルロードソック)の商品を手に取った時や履き方を見た時に、まさにこれが欲しかったソックス!しかも履き心地最高!
今ではほぼレイルロードソックのお世話になりっぱなしです。

中々値段の高いソックスを買えないけども〜他の人とは違う物を身につけたくない?
なんて思ってる人も多いと思います。
一度ハマると病みつきになるレイルロードソック。
気に入ってもらえれば、もうソックス選びに悩まずに日々のコーデに取り入れてみて下さいね。
THE RAILROAD SOCK(レイルロードソック) CREW WORK SOCKS(クルーワークソックス)
少しでも参考になれば嬉しく思います。
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