
レイルロードソックスのサイズ・着用感どうなん?ゆるいのかなぁ〜
どこで売ってるの?ドンキホーテで売ってないのかね。
THE RAILROAD SOCK(レイロードソック)とは、100年以上続くアメリカの老舗ソックスメーカーです。
鉄道作業員向けソックスから始まりました。
現在は、「アメリカらしいヌケ感」のアイテムとして人気を博しているソックスです。
検索などの際に、レイロードソックスと入力していませんか?実は「ス」は入りません。
タイトルなどでは、あえて「ソックス」にしています。
・レイルロードソックスのサイズ感(実際にゆるいのか?)
・販売店(ドンキホーテ?どこに売っているのか?)
レイルロードソックス購入までの参考になるような内容となっています。



USA製や企画の物が好きで素材などを調べたり掘るのが大好きです。
なんだかんだシンプルなカラーのソックスが定番で合わせやすい。特にホワイト!
ゆるくクッションを作って履くのが好みの方にはぴったりなソックスですかね。
THE RAILROAD SOCK(レイロードソック) CREW WORK SOCKS(クルーワークソックス)
【サイズが一種類のみ】人により「ゆるい」と感じる


レイルロードソックスはサイズがワンサイズのみ。
24〜29cmのサイズが一種類となっています。
足が小さい方や女性にとってはゆるいと感じるかも。
【足サイズ26cm】 実際のサイズ感
僕自身は、足のサイズが26cmです。
・一般的な靴下のサイズよりも少し大きく感じる
・リブ部分がゆるめの作りでキツさやホールド感なし
・ゆるすぎて靴下が下がることなし
軽くルーズソックスのようにたわみを作って履いています。




リブの締まりが強いソックスではできないゆるい感じを演出。
スニーカーはもちろん似合いますし、
ローファーやブーツに合わせるとよりヌケ感を演出してくれます。
もちろん上まであげて履くのも普通にありです。


特徴 レイルロードソックス 着用感・素材感
・クッション性がありソフトな肌触り
・内側(裏地)パイル状で足裏が気持ちいい(ふわふわ)
・ストレスフリーな着用感


生地が厚そうに見えますが、実際は程よい生地感です。




上記画像で、リブ部分がゆるめに作られているのがよくわかります。
デメリット
デメリットとしては、「洗濯すると生地が伸びやすく・ヘタリやすい」
リブ部分がゆるめに作られているため、耐久性は弱い印象。
生地が伸びてサイズ感としてもゆるくなります。



何度か洗濯してゆるくなった方がいい感じと捉えるか。
この部分は好き嫌いが分かれます。
【レイルロードソックス販売店】どこで売ってるのか?ドンキホーテ?





レイルロードソックスは、ドンキホーテに売ってないのかね?
ドンキで売ってたら便利なんだよなあ〜



答えとしては、ドンキに取り扱いはあるけど店舗による。
店舗によって在庫や取り扱いが違うみたいです。
僕自身も店舗で確認しましたが、その店舗にはありませんでした。


・jalanaなどのアメリカインポートショップ
・ZOZO TOWN
・JOURNAL STANDARD
・FREAK’S STORE
コスパ高い!購入はネットがおすすめ
上記で、販売店や取り扱い店を紹介しましたが、店舗によって在庫があるかは確認が必要です。
大手ネットショップでは、コスパ高く在庫も多くあります。
・3足1600円〜(一足533円程度)
・6足2300円〜(一足383円程度)
・3足2200円〜 (一足733円程度)
・6足3190円〜 (一足531円程度)
※各ショップにより価格違いあり。
一足200円近く大手ネットショップの方が安くゲットできます。
最安であれば一足400円もしない価格で、お財布にも優しいです。
・3足セット
・6足セット
ゆるめのサイズ感・コスパの高いレイルロードソックス
ゆるめのサイズ感・コスパの高いTHE RAILROAD SOCK(レイルロードソックス)。
USA製らしい作り・サイズ感でコーデにいいヌケ感を演出。
履き心地に窮屈感がなく、一度履けば病みつきになるかも。
靴下ってどうしても消耗品ですので、コスパってとても重要ですよね。
1足2000円〜する靴下だと、汚れたりするとヘコみます。
レイルロードソックスは、最安で400円しない価格でコスパが◎
ガンガン履いて、汚れたら気にせず新しいのに変える。
みなさんの日常使いになる靴下にどうでしょうか。
・3足セット
6足セット



少しでも参考になれば嬉しく思います。
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