雨の日に気が付いたらリュックがびしょ濡れになることあるよね〜。
ノースフェイスのレインカバーってオシャレで気になるけど対応サイズや付け方って簡単なのかね?
雨の日に、傘があれば洋服が濡れるのを防げるけどリュックはびしょ濡れ。
雨の日には濡れるだけでなく、車や自転車の水溜まりなどの跳ね返りによりかなり汚れています。
特に、自転車や登山が好きな方などには必須アイテムですよね。
洋服はある程度洗濯できるけど、リュックって中々洗うのって大変で干すのが限界。
毎日リュックを使用する方も多いと思いますが、キレイに長持ちさせるにもリュックのレインカバーは必要です。
レインカバーの有無では、リュックの寿命が全然変わりますよ。
本記事では、ノースフェイス レインカバーの防水性、サイズ、超簡単な付け方をレビュー。
デザイン性も優れたノースフェイスですので、レインカバーお探しの方は要チェック。
一度購入すれば長年使用できるのでどうせならデザイン性・防水性が高いレインカバーを。
普段から自転車に乗ることが多く雨の日には欠かせないアイテムのレインカバー。
ノースフェイスのレインカバーを10年以上愛用している僕が自信を持っておすすめします!
【超簡単】ノースフェイス レインカバー 付け方〜収納方法まで
簡単な付け方で急な雨が降った時にも強い味方をしてくれるノースフェイスのレインカバー。
付け方〜収納まで超簡単でサッとリュックに装着できます。
乾かして袋に詰めるだけです。
【防水・耐久性バツグン】オシャレなノースフェイスのレインカバー
THE NORTH FACE(ノースフェイス)は、アウトドアブランドの中でもNo.1。
多くのハイブランドとのコラボがありデザインとしては申し分なし。
アウトドアブランドとしての防水・耐久性を兼ね備えています。
【防水・耐久性】素材にリップストックナイロン使用
素材に70Dリップストップナイロンを使用しているため、防水性・生地の耐久性◎
格子状に繊維が縫い込まれている生地で、破れたりほつれたりしにくく強度・耐久性が高い。
多くのアウトドア用品に使用され軍物のカーゴパンツにも採用されています。
ミリタリーでもよく使われる素材で、安いレインカバーの防水性・耐久性との違いがわかります。
僕自身長年使用していますが、一度もリュックへの浸透なし。生地のほつれや劣化もないです。
ノースフェイスらしいおしゃれなデザイン
「STANDARD RAIN COVER」 「THE NORTH FACE」と印字された収納袋。
着用時には、「THE NORTH FACE」のロゴが真ん中に。
リフレクターが下部分に。
非常にシンプルで飽きのこないデザインとなっています。
シンプルなデザインでどのリュックでも相性◎
雨の日ってテンション下がるけど、着用するとテンション上がります。
【サイズ】各サイズに対応したノースフェイス レインカバー
サイズ紹介
ノースフェイスのレインカバーは、3種類のサイズが用意されています。
ご自身のリュックのサイズに合わせて選んで下さい。
ドローコードで10L程度であればサイズ調整可能です。
サイズ:20L
値段:2500円〜
品番:NM09104
サイズ:30L
値段:3000円〜
品番:NM09103
サイズ:50L
値段:3700円〜
品番:NM09102
他のレインカバーに比べて値段はやや上がりますが、長期間使用を考えるとコスパは高いと思います。
サイズによってリュック以外の取り付け可能
ノースフェイスのレインカバーは、ドローコードで10L程度であればサイズ調整可能。
リュックだけでなく、メッセンジャーバックなどの大きめのバックにもすっぽりと入ります。
30Lのレインカバーを使用していますが、20〜40Lまで幅広い対応をしてくれます。
【まとめ】雨の必需品 ノースフェイス レインカバー
最近はゲリラ豪雨などが多く天候が読めないことも。
傘を持っている意味もほとんどないなんてこともあります。
また、自転車・バイクに乗る方にとっては雨は天敵ですよね。
「付け方超簡単で防水性が高い」ノースフェイスのレインカバー。
雨対策として一つ持っていると本当便利。
リュックを雨や汚れによる劣化を防ぎ、リュックが長持ちします。
レインカバー自体の耐久性の高く、長年愛用できます。
値段は3000円程度で購入でき、それ以上のコストパフォーマンスを発揮します。
みなさんの雨の必需品になれば◎
少しでも参考になれば嬉しく思います。
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