シティーボーズバンダナを後ろポケットに入れてチラッと見せるのって小洒落てるな〜
デニムなどに入れ方や他の使い道が知りたいな！
古着屋・雑貨屋などの一角で見かけることも多いバンダナ。
本記事では、バンダナを後ろポケットへの入れ方や色々な使い道をレビュー。
バンダナのオシャレな使い道がイマイチって方の参考になる内容となっています。
筆者日常的にバンダナを10年以上愛用。もはや、生活必需品となっています。
何個あっても困らないバンダナの使い道を詳しく説明していきます。
【簡単・オシャレな使い道】バンダナをポケットへの入れ方
バンダナをおしゃれなアイテムとして一番簡単な使い道。
バンダナをデニムなどの後ろポケットに入れてチラッと見せることです。
頭や首に巻くようなオシャレ上級者・高度な付け方ではありません。
誰でも簡単にでき、やり過ぎてないオシャレを演出。
【画像あり】バンダナを後ろポケットへの入れ方
バンダナを縦・横に繰り返したたみ4等分にすれば、ポケットに収まるサイズになります。
・たたむ時に均等にすることでポケットにキレイに収まる。
・チラッと見せるのがベスト
【カラー・デニム別】後ろポケットにバンダナ有無での比較
バンダナの有無の比較もふまえて写真を2枚掲載しています。
ブラックのパンツやブラックコーディネートにレッド系。
ストーンウォッシュなどの薄いデニムなどにホワイト系。
デニムにあえて同系色のネイビー系。
筆者シンプルコーデな時ほど、バンダナがいいアクセントになります。
ご自身でお好きなカラーや合わせ方を楽しめますよ。
【バンダナ使い道】エチケット・インテリア・コーデ
【帽子との相性◎】コーデとしてのバンダナの使い道
バンダナを後ろポケットへの入れ方以外の、コーデとしての使い道を紹介。
暑い季節など帽子の汗染みが気になる方も多いかと思います。
頭と帽子の間にバンダナを入れることにより汗染みを防止し、コーデのアクセントに。
特にフェスや外遊びなど時には、大活躍します。
バンダナを垂らしも・後ろで結んでもお好みで。
バンダナのエチケットとしての使い道
世知辛い世の中になり、手洗いの重要性が叫ばれています。
公共のトイレの乾燥機も使用禁止のところが多いです。
手洗い後や汗拭きなど、エチケットとしてバンダナがあれば無問題。
ポケットに入れたバンダナは、エチケットとしても重要な役割を果たしてくれます。
インテリアとしてのバンダナの使い道
部屋のインテリアのアクセントやかけ布として。
よごれ防止のためお香立ての下に。
上記写真は、僕の部屋でのリアルな使い方です。
バンダナがあれば、カラー豊富で部屋のいいアクセントになると思います。
バンダナをインテリアとして使うことで部屋がポップな雰囲気に。
みなさんの部屋に合わせて楽しんで下さい。
HAV-A-HANK（ハバハンク） BANDANA（バンダナ）とは？
全米で最もポピュラーで有名なバンダナブランドHAV-A-HANK（ハバハンク） 。
MADE IN USAにこだわりアメリカ製で世界一のシェアを誇ります。
雑貨屋、古着屋などでこのペイズリー柄を一度はご覧になった方も多いんではないでしょうか？
お茶漬けといえば“永谷園” バンダナといえば“ハバハンク”と言ったところでしょうか。
素材・サイズ
素材：コットン100%
サイズ：縦55cm 横55cm
柄：ペイズリー柄（生命力を意味しているようです。）
筆者購入当初は生地の硬さがあり、洗濯を繰り返し肌触り・心地よさがアップ。
汗や手洗い後の水分をしっかり拭き取ってくれます。
おすすめカラー
販売場所やサイトにより34色程あるのでカラーは選び放題です。
おすすめカラーは、ホワイトとネイビー。
どのカラーにも合わせやすく万能性のが高いです。
【激安でゲット】HAV-A-HANK（ハバハンク） BANDANA（バンダナ）
雑貨屋などでは、大体800円〜1000円程度すると思われます。
大手ネットショップでは500円〜程度で激安ゲットできます。
ネットでの購入ではリーズナブルにゲットできるので色んなカラーを試してみて下さい。
また、ちょっとしたプレゼントとしても喜んで貰えると思います。
友人の好きなカラー、似合いそうなカラーで選ぶのも楽しいです。
定番アイテムとして愛されるハバハンクのバンダナ。
流行り廃りがないので長年愛用できると思います。
筆者少しでも参考になれば嬉しく思います。
気になることがあればInstagramにお気軽にどうぞ～