【PT20との違い】RED KAP（レッドキャップ）PT10

RED KAP(レッドキャップ)の定番のワークパンツといえば、PT20。

レッドキャップのワークパンツを検索すると、PT20のヒット率高めかと思われます。

PT10にたどり着いたあなたは、結構なレッドキャップ好きですね。

本記事では、レッドキャップ PT10のサイズ感やPT20との違いをレビュー。

PT10は、ネットやセレクトショップでも中々見かけることが少ないパンツです。

RED KAP(レッドキャップ)　WORK PANTS(ワークパンツ)　品番：PT10

RED KAP（レッドキャップ）PT10とPT20との違いは「サイズ感」

RED KAP（レッドキャップ）PT10とPT20との違いは「サイズ感」。

PT10はPT20よりもサイズ感が太めです。

PT20のサイズ感が好きで、もう少しゆるく履きたい方にはおすすめ。

PT20のサイズアップを考えているなら、PT10のサイズ感がストライクかと。

素材やシルエットは、PT20と比べても変わりがありません。

「PT20の絶妙なテーパードシルエットのまま太めのサイズ感」で着用できるPT10。

【サイズ表で比較】レッドキャップPT10とPT20との違い

サイズ表から、PT10とPT20との違いを表記します。

※股下のレングスに関しては、30・32は77cm。　34・36は81.5cm。

PT10の方が、股上・ワタリ幅2〜3cm大きめの作り。
腰周り、太もも周りに余裕ができパンツ全体が太めのサイズ感に。

レッドキャップ PT10 サイズ感・サイズ選び方

レッドキャップ PT10 サイズ感

PT10のサイズ感は、PT20よりも股上・ワタリ幅が大きく足元にかけてゆるめのテーパードシルエット。

股上に余裕がある大きさのため、ジャストサイズでもややルーズなサイズ感となります。

ワタリ幅は太めですがすそ幅が細めなので、足元への収まりが良くスッキリした印象に。

レッドキャップ PT10 サイズの選び方

PT10のサイズの選び方としては、ジャスト〜ワンサイズアップがおすすめ。

上記のサイズ表を参考に、ご自身のウエストを参考に選ぶのが◎

大きめサイズを選ぶとルーズになりすぎるので注意が必要です。

【着用画像】レットキャップ PT10　

174cm 71kg
サイズ：30インチ
カラー：ブラック

軽く腰パンして着用しています。

サイズはウエストはジャストで、軽い腰パンではウエストのボタンがギリ留められるか程度。

股下〜太もも部分にキツさがなくある程度余裕があるサイズ感です。

【値段】流通・販売店が少ないレッドキャップ PT10

レッドキャップのPT10のPT20との違いは、サイズ感の大きさ。

PT20はレッドキャップの中でも定番モデルで、ネットショップでも取り扱いが多め。

ですが、PT10は流通が少なくネットやセレクトショップでもあまり取り扱いがありません。

PT10が気になるけど情報・販売店も少なく迷ってる方も多いのでは。

【値段・販売店】レッドキャップ PT10

PT10の販売店としては、大手ネットショップに少量あります。

値段は、5000円程度での購入が可能。

販売店舗が少ないため価格競争がなく、ショップによって値段が大きく違うことがありません。

下記サイトではサイズ・カラーともに揃っています。

RED KAP(レッドキャップ)　WORK PANTS(ワークパンツ)　品番：PT10